影の薄い車両185

何かテツにも一般人にも人気の無い不遇の車両185系。
元を辿れば特急型なのに関西の「新快速」と同レベルの座席で、車内設備改良後もそのイメージが残っている為か、仕方ないのかも。
登場から大分たっていますが、無くなるとなれば注目される
・・・のでしょうか？



今は全く注目されていない車両ですが、北斗星などの撮影ついでにしっかり残してあります。

結局「ついで」なのですか、そうですか。

と言う事で185系にも少しは注目してやりましょう。



話は変わって、最近はかなり久方ぶりに鉄道模型(N)にも復帰気味ですが、寝台ネタだと

「富士、はやぶさ」編成や「なは、あかつき」編成が客車のみのセットでも買えるようになったのは大きいかも。両方フルセットで買うと高額なだけでなく機関車がダブってしまうから客車のみで買えるのは良い傾向。

3月はカトーから285系「サンライズ」の再生産
トミックスからは24系25形金帯「あさかぜ仕様」の新規製作のものが予定されているので迷うところ。
とは言っても実際に確実に買えるのはせいぜい「サンライズ」7両1編成がやっとかな。

ちなみにBトレはN化すると手間がかかる上に、思った程安くないので結局原点回帰。メインは通常スタイルのNと言う事に。
近くの大型模型店のレンタルレイアウトでフル編成をのびのび走らせる事が出来るのが大きい。