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青い夜風

消え行く寝台、夜行列車をメインに旅全般に・・・のはずが   夜行列車や魅力ある列車が思った以上に早く廃止され最近は違う方向に走り出し迷走中w 単なる戯言なども適当に。

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ちょっと気まぐれでタイの鉄道

長距離列車はまだ原始的な部分が多いです。
ホームはカオスです。そして非常に暑いです。
まぁインドに比べればどうと言う事もないのですが。
20120605_6.jpg20120605_7.jpg







停車中はホームでふらふらして、列車が動き出すと飛び乗ると言うスタイル。
混沌としてて疲れるが楽しいものでもある。
上級クラスの車両に乗ればこの限りでは無いが、単に満席で取れなかった。
とりあえずガッツポーズをして来たので送り返しておいたww

20120605_8.jpg







長距離列車は昔のままか中古がメインで近郊列車は最新型と言う不思議。
機会があればチェンマイ方面に使用されている14系客車も乗ってみたいものだ。
20120605_9.jpg

 

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最終タジントラップ

モロッコよりはずかしながら帰って参りました。

さて前回「タジントラップ」の話。
帰りの飛行機でもやはり一捻りありました。

エミレーツ航空では今でも機内食メニューが配られます。
食事は2つから選ぶ通常のパターンですが、一つは、やはりタジン。
最後に開き直ってタジンを注文しようかと思いましたが、「クスクス」と書いてあったので撤回。
と言う事でもう一つのメニューのマッシュルームとチキンのクリーム添えを選択!


しかし・・・


ふははははは、読めておったわ!
(右代宮金蔵 風 by  うみねこのなく頃に)

タジンでは無い方を選択してもしっかりとタジン味でした。
結局どちらを選んでも同じかいwと。
(まぁそれなりに美味しかったのでいいのですが)

カサブランカで積み込む時点でこれは「仕様」なのでしょう。
モロッコでは超高級料理店とマクドナルド以外は何を食べても原則「タジン味」になるようなので
心して挑みましょう



ちなみに帰りの便(エミレーツ航空)

カサブランカからドバイ、関空、羽田まで乗り継ぎですが、カサブランカ→ドバイの便が1時間半近くの遅れでギリギリの乗り継ぎに。
本来余裕の乗り継ぎのはずだったのにかなりギリギリの凄く微妙な乗り継ぎ時間になりイライラ。
時間通りなら余裕を持って乗り継げるし、大きく遅れれば後続便(翌日便)振り替えなどでやはり余裕を持てるし、とにかく微妙な時間でした。


しかもこの便の機材の設備が古めの上にメンテナンスがかなり悪い。
読書灯はつかないわ、テーブルが壊れかけ傾いてるわで、油断すると飲み物おちるぞw
更に自分の席の場所が機体幅が狭まる4列から3列になる位置の通路側席と言う事もあって、乗務員が何度も容赦無くぶつかって来るので居心地が、非常に悪かった。

そしてドバイで飛行機を降りようとすると、バスで建物に行くスタイルではないか!
なので空港建物に着いた時点で残り時間35分弱
(出発時間10分までに機内に入らないといけない事を考えると)

早足で歩いて乗り継ぎゲートに行く途中でもう一回荷物チェックで、これが一つしかゲートが開いて無い上にもたもた・・・しかも毎度の事にように僅かな隙に後ろのモロッコ人が割り込み。
(モロッコ人は順番とか座席指定とか守ろうとしない!)

なんとか荷物チェックを終えて(20分を切っている)、「大阪行き」の搭乗口に向かおうとするとかなり奥の方のようで一体どこまで行けばいいのかと思ったくらい。

結局、空港内を全く立ち止まる事なく早足か小走りで移動し、搭乗口にたどり着くと既に殆どの人が搭乗を終えており自分が最後の方でした。


ドバイ-関空の機材は最新式で、また日本路線だけあってサービスも乗務員もきめ細かい。
しかしB777に横10列の狭い座席はやっぱり微妙。
結果的にこの区間の往復とも運良く3人掛けシートの真ん中が空席でゆっくり出来ましたが・・・

そんなこんなで「公式評価」の高いエミレーツ航空ですが、個人的な印象はあまり良くは無い。
たまたま巡り合わせが悪いと言う事もあったと思うのであくまでも「個人的感想」。
今後は「激安」とかじゃない限り使いたくは無いかもしれない。
(基本的に総合点では「普通」だとは思う)

そして関空に戻ると「日本航空」の他の便が機材の都合で1時間遅れの便があるようでしたが、食事券を配布していたりその辺り日本は凄いと感心。


ついでにアメリカ系なんかだと低料金の分、値段相応にかなりサービスを省略している感じですが、長距離便の場合は座席幅だけは確保されています。体のでかいアメリカ人用にそれだけは妥協出来ないのでしょう。
何より「狭い座席で長時間過ごしてエコノミー症候群になった、どうしてくれる!」と1億ドル位の訴訟起こされそうです。

まぁとにかく今回のカサブランカ→ドバイ→関空→羽田の移動は、体力的により「気持ち」が物凄く疲れた



20091201_1.jpgドバイー関空路線機材の、この大型画面に自由に再生出来る映画チャンネルとかの設備は良かったのですが・・・

ついてにアラブの民間航空機でもアフガン領空を避けているのがよく分かる。




20091219_1.jpgちなみに行きと帰りで飛行ルートがかなり違うようです。

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タジントラップ

モロッコの名物料理と言えば「タジン」・・・と言うよりそればかりになります。 味は香辛料を元にしているインドカレーの亜流みたいな感じでしょうか。それに野菜、肉を独自の特殊な器で煮込んだものです。

ちなみに「日本食」と一口で言っても凄く豊富な種類、料理があり、日本ではその他にも町中にあらゆる種類の店がありますが、それは極めて特殊な話で大抵の国では料理のバリエーションも店の種類も少ないものです。
(ヨーロッパの先進国であっても例外ではない)


カサブランカの様な大都会ならともかく地方に行くと選択肢が殆どありません。
もうタジンばかりになりますw
確かにそれなりに美味しいのですが・・・初めのうちは
この手の食べ物の例に漏れず味が濃いのです。当然飽きてきました。

それでも衛生面が微妙な土地でも長時間煮込んで、器が熱い内にテーブルに出すタジンはある程度の安全性が確保出来るのと言う面もあります。

なので余計に「タジン」三昧。


そしてタジンから逃れようと「サンドイッチ」にすれば・・・中の挽肉がタジン味・・・

パスタにすればソースがタジンっぽい・・・

至る所で「タジントラップ」が発動します。



今は辺境の町ザゴラから地方都市マラケシュまで戻って来ました。ですがもう、大都会のカサブランカに戻るまでは開き直ろうとストレートに今回も「タジン」を注文。
「タジンを食らわば皿まで」。

帰国時飛行機に乗ってモロッコ領空を離れて機内食メニューには
「Beef Stroganoff」などと書かれているのに
何故か「タジン味」と言う対空トラップが追尾してくるかもしれない。

(※生ジュースは結構お得)


そして
・・・
モロッコは元々日本でもエキゾチックなイメージがあり、実際に行けば世界遺産にも指定されるような歴史の重みを感じさせるような町並み、町を出れば雄大な自然が素晴らしく、たっぷり異国情緒に浸れる

・・・

などと言っていられるのは初めの一週間くらいで、色んな意味でイスラム世界独特の息苦しさがたまらん。

イスラム圏では最も戒律、法律、各種決まりも緩い国でこれなのだから・ ・
モロッコもイスラム圏も今回一回限りでいいっすw
そういう事をじかに感じて割り切る事が出来ただけでも収穫かもしれない
(まぁ決して悪い国ではないんですがね)

今回は「やっと、もうすぐ日本に帰れる!」と言う感覚w


やたら開放的で居心地の良い南米の後だから余計そう感じるのかも。
(南米は情報不足とマスコミの誇張、印象操作の為、悪いイメージばかりですが、「実際に行った人」は大抵絶賛します)

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サハラ砂漠

サハラ砂漠に到達です・・・
と言う程大げさなものでもないですが。

砂漠の入り口の町ザゴラからモロッコ最果ての町マアミドまで地元民満載の詰め込みバスで移動。
これが、まだ乗せるのか!と思う程強引に詰め込む。
まぁありがちな話ではありますが、「快適」とは程遠いものですw

そして最果ての町マアミドから南はひたすら砂漠が広がるのみです。
町から砂漠のキャンプ地まではラクダに乗って来ました。
ちなみにラクダは楽ではありません。疲れます、歩いた方が楽ってくらいw

一般にイメージされる砂漠の砂丘ですが、実際は石などが転がったただの荒地のような場所が多く、さらさら砂の砂丘は少ないです。
「サハラ」は地元の言葉では「荒地」の意味とか。

で、そのサハラ砂漠で野宿して来ましたw
と言っても専用のテントと寝具は用意されているのですが。
キャンプ(住居?)での人が「スコーピオン!」などと言うので「うぉ、どこだ!」と思ったら夜空を指して・・
さそり座のことかい!驚かすなよとw(ちなみにこの地域にサソリはいない・・・はず)


キャンプでの料理人とラクダ引いてた人。
※盗賊ではありません。

今はベースとなる砂漠入り口の町「ザゴラ」に戻って来ています。

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再びモロッコ入国

アルヘシラスのバスターミナルから港までは歩いて5分程です。
もっとも港の敷地入り口から乗り場までそこそこあるので10分位?

乗船口を見ると時期や時間が微妙ためか人が少なく、広い船内に散ってしまうと閑散とした状態に。
しかし天候が悪く波が高かったのかとにかく揺れる、時々跳ねるしw
揺れで立つことが出来ません。
(座るように指示された)
目的地に無事着けるのかどうかと思ったくらい。
漁船以外であれだけ揺れるのも珍しいかと。
元々体調が今ひとつだったので、乗り物酔い体質だったらアウトでしたがこれについては大丈夫。しかしどこかでだれか吐いていたようでした。まぁこれじゃあ仕方ないと・・・

さて無事タンジェに到着(当然ですが)し再びモロッコに入国。
このタンジェも(他の都市も同様)10年前はフェリーが着くなり、強引な自称ガイドや旅行者からあからさまに金をせびりに来る者が群がって来たようですが、観光化を推し進める国の方針で取り締まった成果で平和そのものでした。
過去はあまりのひどさにスペインからモロッコに渡った直後にすぐにスペインに戻っていった人が結構いたとか、実際に当時行った人に聞いた事があります。


タンジェからは結構適当に移動し、カサブランカに再び立ち寄りマラケシュへ。
マラケシュに近くなると景色も荒涼としてきます。
と言う事でテールに張り付いてみました。

さて、マラケシュは一般の旅行者からバックパッカーまで、かなり定番の場所のようで行って見てなるほどとも感じた。
純粋にメディナ(旧市街)の保存状態では世界遺産であるフェズの方が確実に上ですが、旧市街の中に店、人、新しい物から古い物まで各種色々なものが入り混じり、夕方になると広場には沢山の屋台、大道芸が出て町としての面白みはこちらの方が上かもしれない。

質のそこそこ高い安宿もマラケシュの方が圧倒的に多いので、沈没者にとっては尚いいのでしょう。

(夜の屋台、屋台でも看板がついていたり。「HASSAN」と書いてある。ハッサンさんがかなり多いようです)


そしてマラケシュの滞在もそこそこに砂漠方面へ向かう為、一気に南の町ザゴラまで。
ここから先、鉄道は無いのでバスとなります。
確実性をとって国営バスCTMで。車体も綺麗で荷物の管理もしっかりしてるので安心。
しかし乗務員は黒いスーツ着用で、日差しが強い為サングラスをしている為、なにか別の職業の方に見えるのですが、これはなんとかならないのかと

とにかくバスは走り出し、途中アトラス山脈超えで一苦労・・・言いたいところですが
アンデスに比べればヌルイ
(途中の休憩地点で)

峠の標高は2000mそこそこできちんと舗装され、急カーブの続く山道も数十分で終わり。
峠の標高4000mで一晩中いろは坂状態のナスカークスコ間に比べればそうりゃあもう。

しかしグランドキャニオンとエアーズロックがいっぺんに来たような景観は素晴らしい。色々悩んでいたことも一時的にすっとぶ。まぁまた戻ってくるんですがね。
ついでに言えばグランドキャニオンもエアーズロックも行った事ありませんが
そうしてるうちに外は暗くなり、闇のオアシスの道へ。
なんというか、崖にへばりつく昼間の急カーブの峠道より、夜の緩いカーブの山道を80~100km/h位で走る事の方が怖いような。クラクション鳴らしながら乗用車をどんどん追い抜いて飛ばす。
さすが黒いスーツの運転手!(関係ない)
そんな感じで、マラケシュから休憩をはさみ8時間半ほど走り続けて夜のザゴラに到着しました。
宿泊は地球の歩き方にも載ってるここのバス停のすぐ近くのホテルにしよう。

行ってみるとこれは結構当たり。地方である事と、モロッコの物価を考慮してもお得だと思う内容だったのでここに滞在する事に決めた。体調崩したりして今まで結構忙しくせかされるように動いていたし、実質的な最終目的地は砂漠方面だし、一度砂漠まで行くにしてもベースのように出来るだろう。

ホテルのテラスの裏手は土漠(ほぼ砂漠)でそこそこ眺めも良い。ビーチリゾートならぬ砂漠リゾート。
カサブランカで同じような内容なら3倍位の値段がするような気はする。
なによりもここでの4泊分でカディスで泊まった宿1泊分よりまだ安いのがポイント。

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