青い夜風
消え行く寝台、夜行列車をメインに旅全般に・・・のはずが 夜行列車や魅力ある列車が思った以上に早く廃止され最近は違う方向に走り出し迷走中w 単なる戯言なども適当に。
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大陸に持って行くカメラとレンズ
南米にどんなカメラとレンズを持って行くか。
せっかくの広大な風景。
今更コンデジじゃもったいない。
しかし安全面や、単純に荷物の軽量化を考えると沢山の機材も持っていけない。
結論は
ボディがEOS 50Dに
レンズはEFS10-22mmF3.5-4.5とEF24-105mmF4Lの2本
これでフィルム換算16mm~168mmまでカバー出来、高画質も維持出来る。
まずは広角は必須で、逆に望遠はあまり使わないだろうとの判断。
これより望遠が必要になったらRAW撮りしてトリミングでカバーすれば良い。
それぞれの焦点距離の使用頻度と画質と軽量化のバランスを考えた上での判断。
センサーの大きさ、範囲で画質を判断するなら一回りセンサーの小さいオリンパスなどのフォーサーズのサイズレベルまでトリミングしたとして理論上この辺りのトリミングまでは一眼として有効な画質を維持と言う事になる。
その場合アスペクト比が違うから完全に「=」の比較にはならないが、フォーサーズのサイズまでトリミングしたとして換算205~210mm相当が目安となる。
普通の使い方ならこれで十分でしょう。
おまけでEFS10-22で撮った写真
去年末の壇ノ浦、下関側
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